マイカーローンに限った話ではありませんが、ローンを組むときには頭金というのがあります。

頭金は必要なのでしょうか?

メリットやデメリットはどのようなものがあるのでしょう。

 

頭金を入れるメリット

支払額の圧縮

頭金をいれる一番のメリットは、ローンの支払額を下げれることです。

頭金を入れない場合と同程度の支払いができる場合は、回数を少なく出来ます。

どちらも、金利の支払額が減るため、頭金なしより支払総額を少なく出来ます。

金利の支払いを極力減らすためには、家計に無理のない範囲で、月の支払いを多めにして支払回数を減らすのが効果的ですね。

 

ローンの審査で有利

頭金を入れることは、ローンの審査で有利に働きます。

何故かと言うと、頭金を入れるということは、ローンの申し込み額を減らせれます。

単純にローンの金額が少ないほうが、審査は通りやすいのです。

 

また、頭金を入れるだけの余力があるという証明にもなります。

普段から、貯蓄に回せるだけの余裕があるということですから、審査への心象は良くなるのです。

 

頭金を入れるデメリット

基本的には、支払いが滞り無く済ませれるのであれば、大きなデメリットはありません。

しかし、頭金を入れるということは一度にそれなりの額の金額が貯金からなくなります。

万が一、収入が絶たれた時など、ある程度の余裕が無いと支払いに支障が出る可能性があります。

頭金は余裕を持って金額設定をしたいですね。

 

頭金の目安はどのぐらい?

頭金は、上でも書いているように払えるだけ多く設定したほうが、支払いの総額は抑えれます。

極論を言ってしまえば、現金一括で購入するのが一番安いのです。

しかし、それが厳しいためローンを組もうとしているわけですよね。

審査のことなどを考えた場合の目安としては、車両価格の30%程度が目安とされています。

 

車は車両の支払いが全てではありません。

毎年の税金やメンテナンス費用もかかります。

36回以上の支払いでローンを組む場合は、車検代も考えなくてはいけません。

目安はあくまで目安として、無理のない支払いができる頭金を設定しましょう。

 

頭金は必ずしも必要ではない

全額ローンのフルローンを組んで、車を購入する人もたくさんいます。

あなたの状況次第(他のローンや勤務状況)では、頭金がないとローンの審査が少し厳しくなるというデメリットはたしかに有ります。

ただ、ローンを組んだ後に支払いができなくなるのが一番の問題です。

無理して頭金を入れて、余力を無くすようなことは避けましょう。

 

頭金を増やすために

最後に、頭金を少しでも多くする方法です。

車の入れ替えで購入予定の方限定の話になってしまいますが、今乗っている車を現金に変えてしまうという方法があります。

次に買う車の下取りというのが、ディーラーで買われる場合は普通かもしれません。

ただTVのCMなどでもお馴染みの、車買取専門店にも査定を受けることをおすすめします。

 

ちょっと考えてみて欲しいのですが、仮にディーラーの下取りと車買取専門店の買取額が一緒だったらあなたはどちらで車を手放しますか?

大多数の人が、手間の少ない下取りを選ぶのではないでしょうか。

なので、車買取専門店が車を手に入れようとしたら、下取りに負けるわけにはいかないのです。

 

実際に利用した人の声としては、下取りより高く買い取ってもらったというものが多いです。

これは、車種や年式・走行距離に関わらずです。

少しでもカーローンの負担を減らすためにも、今の車を最大限に利用しましょう。